ヘコムモン

注：最近は，ちょくちょく恋人さんに会えてます。


まだまだK-popに翻弄されている日々を送ってます。
相変わらずBIGBANGと2NE1にご執心。
ということで頼まれてもないのに，最近好きなビデオをご紹介。

2NE1 「It Hurts」
切ない〜。いつになくゴステイストな雰囲気のMVがすてき。
http://www.youtube.com/watch?v=aUiMaz4BNKw

G-dragon 「Heart breaker」
BIGBANGの高音ラップ担当の人です。
Flo rida feat版ライブ。ファンカムなのでブレブレですが、なんか好きなんですこのビデオ。
金髪近未来な公式MVもいいですが、カジュアルなフツーのかっこでやってるのもいい！
あと、この曲の振り付けが好きです。それにしてもFlo ridaと並ぶと小柄に見えますねえ。
http://www.youtube.com/watch?v=Jf9XQpR89mo

だいぶ前にメルマガにのせて以来、blogにものせていたと思いきや，
恋人さんに「自分が考えたマンガの回を見せて」と言われて探したところ載せ忘れておりました。（笑）
twitterばっかりやってて更新停滞しておりました。すみません。

というわけで、考えてくれたネタのマンガがこちら↓







どうですか、超ポジティブ！！！
こんなにポジティブなヘコムモンがありなのか、なしなのかはわかりませんが…、
たまにはこういうのもいいのかもしれません。

じぶんで精一杯とか、こつこつ努力していますとか、もう無理ですとか…
言っちゃあだめなんですよね、きっと…。

だれだったか、自分で限界を決めちゃダメよとおっしゃってた。

たしかに！

私は日頃描く時間を捻出できていないせいか、OKテイクとるまでが長いみたいです。クライアントさんとの相性や題材、規模にもよりますけど…。

なにはともあれ、言い訳をしない様に素直になりたい今日この頃です。

 




うーん、このネタはまだまだビミョーなのであまり言及できない部分が多いのですが（笑）、ホント最近よく思うんです…
仕事やら家の事やら趣味やらこなしつつ
恋愛できるひとってすごいパワフルだなあ。
って。
どうやったらいいもんか、わからなくなる時があるんですよねえ。

遊びにも行きたいし、仕事もうまくやりたいし、趣味も充実させたい。
家の事だってできるだけやりたいとは思う訳です。
でも全部中途半端だし、中途半端ぐらいでもホントテンぱる。
完璧主義でもなければ、難しい事を自分に課してる訳でもないはずなんですが。

好きな人がいる時に、そういう恋愛以外の部分がうまく行かないとほんっとに相互的におかしくなるので、みんなどうしてんの？！って思います。
私はうまく行かなくなり始めると、相手を好きな気持ち以上に引きこもり始めてしまうので、非常に相手には申し訳ない状況になりやすいんですよね。
例えば、仕事忙しい（or趣味を充実させようとする）→計画練る→やりたい事をうまくできない→ストレスたまる→体調壊す→休日に好きな人に会えない→ストレスたまる→好きな人から会えないとブーイングくる→言い訳する（気持ち伝わらないor態度で誠意を示せないorけんかする）→自己嫌悪になる→でも忙しい→しんどい→誰にも会いたくなくなる→最初に戻る
みたいな感じのループが延々と…。
逆に言い換えればうまくマネージメントできた健康的な生活を営んでいれば、なんとかなるのかもしれない…とも考えられるんです。
しかししかし…。

うまくいくような根性であれば，ヘコムモンを描いているはずがないわけです。（断言）

ちょっとずつちょっとずつなら、自分をリノベーションしていける気がするけど、
いきなりがつんとはかえられないので、困り者です。

私の好きになる相手はたいてい、自信のある人や楽天家、天然、超前向きなど…ほぼ私と正反対の人を好む傾向にあるので…よけいに理解してもらえる可能性が低いと思う。
そして相手を変えられる訳もないので、自分が変わるしかないという…このスパイラル…。
くぅ…。（悶絶）

どうやったらこのループから抜け出られるんかいな…とそんな今日この頃です。

 


ついに誕生日を迎えました。
週末はそんなわけで、幸せなのんびりとした誕生日前後をすごしました。
当日は好きなメキシコ料理屋さんでご飯を食べて、
プレゼントやケーキを頂いて，
その足で久々にロックバーに行き…、私らしい誕生日だったのではないかなあと思います。



前夜祭の母が用意してくれたティコラッテさんのシフォンケーキ。
3歳です。はい。


ヘコムモンを、私の好きな人が描いてくれました〜。
プレゼントもうれしかったのですが，実はこのイラストもうれしかった。
どんだけ私を笑わせたいのさ。（笑）
これはメッセージカードや写真を入れてくれていたのですが、
封筒はらぶりーイラストのmackeyさんのものです。
右下に英語で「落ち込む事があっても明日があるよ」的な文章があるのですが、
おもいっきり私に向けて「だよ！」って書かれております。
はい、ですね。凹んでも乗り越えたり立ち直ったりするのでご安心を。
素直に受け止める心を持っていたいですね！（この日も若干ぐだぐだしてしまったので…）




妹や母からもプレゼントをいただいて、うれしいです。
父や友人からもメッセージを頂きましたしね。

翌日は私の希望でMIHO MUSEUMへ行ってきました。
なんか山に囲まれたロケーションに惹かれて、展示よりも場所に行ってみたいな〜と思って。
展示されていた壷やなんかは、さっぱりよさがわからなかったのですが、エジプトのコレクションや設立者の日本のコレクションは、興味深く見てきました。
建物はI M ペイというアメリカのナショナルギャラリー東館や、ルーブルピラミッドを造った方がデザインしたものだそうです。
行くまでの方が作品を見る時間より長かったかもしれませんが，楽しかったです。

大台を迎えての、抱負としては…
やりたいと思った事はちゃんとやれるようになること。
自分が後悔しないように幸せを追求すること。
お肌の質を保つ事。
なのかな〜と思っています。

 



このお話は先月のエピソードだったりするのですが、
時々お勉強のためにセミナーなるものに出席しています。
そこには経営者の方々や、ウェブで販売を行う担当者の方々があつまるのですが、
みなさん本当に勉強熱心ですし、情報を吸収しようというみなぎる力で会場は熱気であふれています。私はその空気にいつも呑まれてしまうのですが…、モチベーションが高まる瞬間でもあります。
そういった場では，本当に消極的ではいけないんだなあと痛感します。
学んだ事を一つでも自分のものにする、これがなかなか簡単なようで難しいのが現実。
それでもお目にかかる成功している方々は、行動力が半端な方は誰一人いません。
早いし、動くし、自分の頭をフル稼働している。
本当にあっぱれという感じです。
ヘコムモンとしては、圧倒されるばかりです。

たくさんの人が集まる場、正直とっても苦手ではあるのですが，始まってしまえば案外楽しめる事に気づいたので，今後はどのようにその場に行くまでのテンションをあげるかが課題ですね〜。

 




で。
そのハマってる方というのが


韓国のアイドル？アーティスト？ダンスボーカルグループBIGBANGです。

なんか、ハマるつもりはなかったんですが、
絵の資料に〜♪とか思って（いいわけ）、動画をたまたま観てたらハマりだしました。

BIGBANG haruharu	BIGBANG my heaven

どちらも日本のDJdaishi danceさんが作曲してるそうな。
なんか曲が好きです。ピアノベースな感じのベースが。
鍵盤使うバンドは苦手な時もありますが、こういうのは好きみたいです。
他にも、もともと自分の好きな欧米のPOP曲と近い雰囲気の曲も多くて好きです。
全体的に耳なじみがよいというか、聴いていて楽。

あと、ドラマなPVが若さあふれてておもしろいですー。
 G-dragon（ラッパーの人）のファッションがPVごとにころころ変わって面白いなあと思います。
 ラッパー組がここのグループは演技担当といったところでしょうか…。
この人たちのラップ部分が、なんか聴いていると耳からはなれません。
いかんせん残念なのが，ハングルがまったくわからないので、チンプンカンプンなところが多いこと。
あと、きびしい妹いわく、「この人らは、動いてなんぼやな」と言わせるだけあって、
踊ってるのを観てると楽しいです。そしてなんかガタイがやけによいです。。
日本のアイドルPVではあまりみかけないけど、PVに女の子がかなりの頻度で出てくるというのがまた、観ていてなぜか楽しい…。


というわけで、イターい感じにまだまだ熱く語り続けそうなので、今回はこの辺で〜。

ホラームービーは、色々あるけれど全然ちゃんと観た事がなかったので、
ちょっと前になりますが、ホラー大好きオタ友不眠ちゃんとホラー大好き恋人Jさんと映画「フローズン」を鑑賞してきた。
ネットでしらべてみたところ、ジャンルがホラーの中でもソリッド・シチュエーション・スリラーというらしいです。ロックの中にもいろいろある、みたいな感じなのでしょうか。

ちゃんと観た事がないだけに、色々想像を膨らませすぎて，正直脳内グロ映像の方が上回った感が否めないのですが、限られたシチュエーションのみで90分演出するというのはすごいのではないかなと…。

ちょっと調子に乗ると痛い目にあうよ！の教訓が最大限に表現されているというか、、、。
やっぱり人間自然には逆らえないし、ズルや悪い事はするもんじゃないですね。
何回心の中で、主要人物3人に「あほやー、この子たちアホやー」って引き止めたか。（笑）
お化けが出てワっ！とか呪いがかかってギャっ！とか、不思議な生命体が出てグワってなるわけではないのですが、絶対にないとも言い切れない舞台なので緊張感が伝わってきやすいのか…ドキドキガクガクしました。
途中にちょいちょい出てくるゴアシーンは目を背けるしかなく。
そこはホラーエキスパートのJさんが「見ないで！」と予告してくれたりね…。
↑思い切り流れが読めている。（笑）
不眠ちゃんもJさんもなかなか楽しんでおられたようで、よかったですが…
あれ以上流血とか極限状態が長い映画は無理かもしれないですな。
心臓に悪いです。途中からずっとタオルに突っ伏してたけども。

先日ロープウェーに乗る機会があったのですが、若干フローズンを思い出して足がすくむ思いになったのでした。こわいこわい。

あと、余談ですが登場人物の彼氏役の人がザックエフロンにどことなく似ているような気がしました。

そうそう、フローズンの映画の宣伝リーフレットを五月女ケイ子さんのすてきなイラストでもって、描かれてるのですがあれがだいぶこころの支えになりましたよ。
あれを観たら，ああ、ホラーって笑っちゃって良いんだなあと思った。

いずれにしても新鮮な経験でありました〜。
さて、第二回ホラー鑑賞会はあるのか？！

 



夏の疲れはでていませんか？
そろそろ朝夕が涼しくなってきました。
なんとか夏を乗り切れそうですが，若干溜め込んだ悪循環のつけが回ってきた様です。
先日は，ひさしぶりに38度を超える熱が出てしまいました。
せっかく出店に混ぜていただけるというイベントもドタキャンし、家でウンウン悶々横になる始末。みなさんも、体調を崩されません様に〜。

仕事に行くにしても，どこかへ出かけるにしても、旅行に行くにしても，
とにかく荷物が多い。
以前は、一部の男性の様に財布のみ持つぐらいの超軽装備だったのですが、
いつのまにやら、色々気にしたり、めんどくさがったり、心配したりすることによって、
妙にでかいカバン。もしくは妙に数の多いカバン、を持っています。

しかし重かろうが必要だったり，いらないものが入っていてイラっとなっても、
すべて自分で決めて突っ込んできてるわけです。
誰にも文句言えない！

そして、「コレいらんやん！」と思って二軍落ちしたとたん必要になって、あたふたしたりすることもあるし、うかつにものを省けないという…。
悪循環ですねー。

スタイリッシュに活動できるカバン、整理術が必要という事でしょうかね。